07みどりの会、地球の片隅の古都鎌倉で楽しむリタイア生活。樹木、花々、 鎌倉の緑を愛でる、自然保護、環境保全、トラスト、シニアの交流サークル
TOP 釣りの世界 鎌倉げんきかい 俳句・川柳の世界 男の料理 21世紀の余暇
07みどりの会のTOPに戻るaaa  

シダンゴ山
拡大画像はクリック
シダンゴ山
シダンゴ山
(松田町産業建設部産業観光課発行のパンフレットを引用させていただきました)



2011年度第8回定例会
シダンゴ山散策

平成24年1月18日(水)晴れ

新年早々の定例会。好天に恵まれ小春日和の中の散策であった。 標高758mのシダンゴ山。寄からの標高差は478mだがなかなか厳しい登りもあり 侮れない山であった。ところどころに残雪を見ながら山頂に向かう。上る途中では人影も少なかったが 山頂には中年のグループが沢山おり、皆思い思いの鍋料理を楽しんでいるのにはビックリ。 丹沢山塊はじめ富士山から箱根まで360度の展望を楽しめた。 。

コース(行程)
JR 大船駅(8:36)=藤沢駅(8:41)=国府津駅 (御殿場線9:27)=松田駅(バス)=寄(やどりき)= シダンダ山散策=田代向=(バス)=松田駅=国府津駅=藤沢駅=大船駅(解散)
  
企画担当 A・Y  (参加人数 会員5名 非会員4名 )

(松田町産業建設部産業観光課発行のパンフレットを抜粋させていただきました)



早くもロウバイが満開住宅地を過ぎると茶畑が  
うっすらと残雪が本格的な登りの前に一服  
イノシシ除けの防護柵杉林の中を上る(心地よい汗をかく)  
意外に急な上り坂が続く山頂にあるシダンゴ山由来  
シダンゴ山山頂360度のパノラマ。山頂には馬酔木の木が植林されている。
富士山の片面がくっきりと見えるサルトリイバラの実が鮮やか
中津川を渡ってバス停へ帰りの御殿場線松田駅
Copyright(C) 2008.8.2 yasushi fujita All Rights Reserved.  Since 2008.8.2
inserted by FC2 system